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consult と consult with の使い方

consult は「(専門家など)に助言や意見を求める」という意味です。また、consult には「(資料、本など)を参考にする、調べる」という意味もあります。この consult は他動詞です。consult with は「(同じ様な立場の人)と相談する、協議する」という意味です。
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prefer の使い方

"prefer A to B" は「B より A のほうを好む」という意味です。prefer は他動詞であり、(代)名詞、to 不定詞、動名詞、that 節を目的語にとることができます。
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learn の使い方

learn は「学ぶ、習う、覚える」という意味で使われることが多い語です。"learn English / Judo / cooking, etc." また、learn には「(情報を)知る、聞く」という意味もあります。
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prepare for の使い方を解説

"prepare ~" には「~を準備する、~に備える」という意味があります。通常、prepare と共に現れる前置詞は for です。"prepare ~ for ~" と "prepare for ~" の二つの型があります。
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arrange の使い方

動詞 arrange には、(ものを)並べる、配置するという意味と、(イベントなどの)手配をする、準備をするなどの意味があります。他動詞として使われる場合は arrange の後に目的語が続きます。自動詞として使われる場合は前置詞 for が続くことが多いです。
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request 人 to do の使い方

動詞 request には、(人に)要請する、求める、などの意味があります。フォーマルな表現として、実務文書でよく使われる語です。他動詞なので、目的語をとり、to 不定詞が続きます。目的語となる人は to 不定詞の意味上の主語になります。
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aim to と aim at の使い方

動詞 aim には自動詞と他動詞の用法があります。自動詞の場合は「目指す、目標にする」と「(武器などで)狙う」という意味があります。'aim to 不定詞' や 'aim at (for) ~' の文型をとります。
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cause 人/もの to do の使い方を解説

動詞 cause には「~の原因となる、引き起こす」という意味があります。目的語の後に不定詞を置くと、"cause ~ to do ~" となり、「~(人/もの)に~させる」という意味になります。この文型の主語には「事柄」が来ることが多いです。
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depend on の意味はふたつ

depend on ~ には「~に頼る、依存する、当てにする」という意味と、「~次第である」という意味のふたつに分けることができます。「~次第である」の意味では、"depending on ~" として、前置詞として使われることも多いです。
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allow 人 to do の使い方

"allow 人 to do" には「人が~するのを許す、させておく、可能にする」などの意味があります。動詞 allow の主語が人や学校などであれば「許す、許可する、させておく」などの場合が多く、ものであれば「可能にする」などの意味で使われることが多いです。
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