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他動詞 find の使い方

find は「発見する」「見つける」という意味が最初に来ますが、「思う」「わかる」などの意味でも頻繁に使われます。この意味では、第5文型となり、名詞、形容詞、現在分詞、過去分詞などが補語となります。
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have yet to の意味は否定

I have yet to finish my work. と誰かが言ったら、このひとは仕事は終わったのでしょうか、終わっていないのでしょうか。ー まだこの人は仕事は終わっていないが正解です。have yet to というフレーズには否定の意味があります。
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inform の使い方を解説

inform は「通知する」「報告する」という意味の他動詞です。実務文書でもよく使われるので使い方をしっかり覚えておくことをお勧めします。"inform (人) of (事柄)" の型で使われることが多く、通知する対象となる人(目的語)と通知する事柄(名詞・代名詞)の間に前置詞(of または about)を置くところがtell などの目的語を二つとる語と違う点です。同じような使い方をする語にassure、convince、notifyなどがあります。
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check と confirm の意味を解説

check は「確かめる、点検する、確認する」などの意味のある動詞で、他動詞と自動詞の両方に使えます。また、似たような意味のある動詞にconfirm があります。confirm は他動詞で「確かめる、確実にする」といった意味があります。例文を見ながらそれぞれの意味を確認します。
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英単語 “matter” の動詞としての使い方

英単語 "matter" の動詞としての使い方を例文を使って検討します。What matters is your action. etc.
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動詞 “catch” の使い方

"catch"について「物または体の一部が(何かに)引っかかる」という意味の使い方を解説します。My pants caught on a nail.(ズボンがくぎに引っかかった。)
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英語の基本、自動詞と他動詞の見分け方

英語の自動詞と他動詞。その違いを見分けられれば英語を理解しやすくなります。英文法の基礎、自動詞と他動詞の違いを簡単な例文を使って解説します。
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