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動詞

fail to do の使い方

fail は「失敗する」などの意味のある動詞です。"fail to do ~" は「 ~しそこなう」という意味になりますが、以下の二つの意味があり使い分けが必要です。「(試みるのだが)~失敗する」と「(当然するはずなのに)~しない」。
名詞

動名詞の使い方

動名詞は動詞に ing をつけて名詞化した語です。名詞として使われるので、動詞の主語、目的語、補語になります。動詞的な働きもするので、目的語、補語をとって名詞句をつくります。また、前置詞の目的語になる場合もあります。
接続詞

that で名詞節をつくる

that には名詞節を導く接続詞としての使い方があります。that が導く名詞節(that 節)は文型に応じで主語、目的語、または補語となります。先行する名詞を補足的に説明して同格となる場合もあります。
動詞

apply の使い方

apply は「申し込む」「出願する」「当てはまる」などの意味のある動詞です。自動詞と他動詞の使い方があります。自動詞では、 "apply for ~" "apply to ~" の形で使われることが多いです。
動詞

understand の使い方

understand は「理解する」「わかる」などの意味がある動詞です。他動詞と自動詞の使い方があります。他動詞では、名詞(代名詞を含みます)、wh/how節・句、that節を目的語にとります。 to 不定詞は目的語にとりません。
動詞

admit の使い方

adimit は「認める、告白する」などの意味がある動詞です。他動詞あるいは自動詞として使われます。他動詞として使われる場合は、名詞、動名詞、that 節を目的語にとります。to 不定詞は目的語になりません。自動詞の場合は、"admit to" のかたちをとります。
動詞

think の使い方

think は「思う、考える」という意味の動詞です。think that ~, think about / of ~ のかたちで使われることが多い語です。"think that ~" の think は他動詞で、that が導く節の内容を「思う、考える」という意味になります。
動詞

spend の使い方

spend は「(金)を使う」「(時間)を過ごす」「(エネルギーなど)を費やす」などの意味のある動詞です。金、時間などの名詞を目的語にとり、他動詞として使われることが多いです。目的語の後に ~ing (現在分詞)を置いて何をしているのかを表します。
フレーズ

as ~ as の使い方

" A as ~ as B" の文型では "as ~ as" の前と後の部分を比較して 「A は B と同じくらい~」という意味になります。as と as に挟まれる部分には形容詞、副詞、またはそれらから始まる語句が入ります。うしろの as の後には名詞、代名詞、節などが来ます。
接続詞

since の使い方

since は「~して以来」「~以来」「その後」などの意味のある語で、接続詞、前置詞、副詞として使われます。接続詞の since は節を導きます。前置詞の since は名詞、句を導きます。副詞の since は単独で使われます。
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