スポンサーリンク
フレーズ

engage の使い方

engage は「~に従事させる」(他動詞)、「従事する」(自動詞)などの意味がある動詞です。「(注意などを)引く」「交戦する」「(歯車などが)かみ合う」などの意味もあります。「従事する」という意味で使われる場合は、engage in という形で使われることが多いです。
動詞

regret の使い方

regret は「~を後悔する、残念に思う」などの意味がある他動詞です。(代)名詞、動名詞、to不定詞、that節を目的語にとります。regret の目的語となる to不定詞をつくる動詞は、say / inform / tell / announce などに限られます。
動詞

consider の使い方

consider は「~をよく考える、~を~と思う」などの意味があり、他動詞として使われることが多い語です。consider は(代)名詞、動名詞、wh句・節、that節を目的語にとります。to不定詞は目的語になりません。
動詞

recommend の使い方

recommend は「勧める、助言する、推薦する」などの意味のある動詞です。他動詞の recommend は(代)名詞、動名詞、that節を目的語にとります。to 不定詞は目的語にとりません。
動詞

enable の使い方

enable は「できるようにする、可能にする」という意味のある他動詞です。名詞を目的語にとり、その後に to 不定詞を続ける文型になることが多い語です。"enable 人 / こと to do ~" 「人 / こと が~できるようする」という文型で使います。
動詞

teach の使い方

teach は「教える」という意味のある動詞です。他動詞として使われる場合は、教える対象となる「人」や「こと」が目的語になります。教えることは名詞、to 不定詞、that 節などで表します。
動詞

remind の使い方

remind は「(人)に思い出させる、気づかせる」という意味がある他動詞です。"remind 人" として、常に人を目的語にとります。その後に、前置詞の of、to 不定詞、that 節、wh 節などが続きます。前置詞、to 不定詞などが導く語、句、節では人が思い出す内容を述べます。
動詞

intend の使い方

intend は「~するつもりである」という意味のある他動詞です。intend は to不定詞、動名詞、that節、(代)名詞を目的語にとります。受動態で使われることも多い語です。
動詞

agree の使い方

agree は自動詞または他動詞として使われます。自動詞として使われる場合は、単独、または、with / to / on などの前置詞と共に使われます。他動詞として使われる場合は、that 節、to 不定詞、名詞を目的語にとります。
動詞

decide の使い方

decide は「決心する、決定する」などの意味がある動詞です。他動詞として使われることが多いですが、自動詞としても使われます。他動詞として使われる場合は、(代)名詞、to不定詞、that節、wh節(句)を目的語にとります。
スポンサーリンク