動詞 aim to と aim at の使い方 動詞 aim には自動詞と他動詞の用法があります。自動詞の場合は「目指す、目標にする」と「(武器などで)狙う」という意味があります。'aim to 不定詞' や 'aim at (for) ~' の文型をとります。 2022.07.18 動詞
副詞 inside と outside の使い方 inside は「中」、outside は「外」という意味が基本です。これら二つの語は名詞、前置詞、副詞、形容詞として使われます。それぞれの意味は「中・外」を基本にして品詞に応じて変化します。 2022.07.04 副詞名詞形容詞
動詞 cause 人/もの to do の使い方を解説 動詞 cause には「~の原因となる、引き起こす」という意味があります。目的語の後に不定詞を置くと、"cause ~ to do ~" となり、「~(人/もの)に~させる」という意味になります。この文型の主語には「事柄」が来ることが多いです。 2022.06.29 動詞
動詞 depend on の意味はふたつ depend on ~ には「~に頼る、依存する、当てにする」という意味と、「~次第である」という意味のふたつに分けることができます。「~次第である」の意味では、"depending on ~" として、前置詞として使われることも多いです。 2022.06.19 動詞
動詞 allow 人 to do の使い方 "allow 人 to do" には「人が~するのを許す、させておく、可能にする」などの意味があります。動詞 allow の主語が人や学校などであれば「許す、許可する、させておく」などの場合が多く、ものであれば「可能にする」などの意味で使われることが多いです。 2022.06.15 動詞
形容詞 be+形容詞+that で感情を表す 嬉しい、悲しい、驚く、確信する、などの感情や思いを表すときは、主語+be動詞+感情を表す形容詞+that節の文型を使います。感情を表す形容詞には、glad / happy / delighted / angry / sad / surprised / sure などがあります。 2022.06.11 形容詞
動詞 provide の使い方を解説 provide は「提供する、供給する、支給する」などの意味がある動詞で他動詞として使われることが多い語です。「人に何かを提供する」という場合、provide には二通りの使い方があります。provide もの for/to 人。provide 人 with もの。 2022.05.08 2022.05.16 動詞
動詞 ’tell 人 何か’ の使い方を解説 tell + 人 + 何か には「人に何かを言う(話す)」という意味があります。「何か」は tell の直接目的語で、「人」は間接目的語です。この文型は前置詞 (about / of ) を組み合わせて言い換えることができます。 2022.05.04 動詞
動詞 「構成する(される)」に使える英語4語 「部分が集まって全体を構成する」という表現。例えば、物質を構成する。委員会を構成する。組織を構成する。同じことを受動態で「全体は部分から構成される」と表現する場合もあります。これらの表現に使える語には、consist / comprise / constitute / form などがあります。 2022.04.23 2022.11.14 動詞
副詞 barely と hardly の違いを解説 barely と hardly はともに「ほとんど~ない」という意味のある副詞です。scarcely にも同じ意味があり、これら三語を同じ意味のグループとして一緒に扱うことが多いです。そのせいで、混乱してしまうのが barely の解釈です。 2022.04.14 副詞