フレーズ “something to do” の使い方 "something to do" は 「名詞 to 不定詞」の組み合わせです。「名詞 to 不定詞」 には to の前の名詞が不定詞の目的語になる場合と意味上の主語になる場合があります。"something to do" では、something は do の目的語になっています。 2024.09.05 2024.10.31 フレーズ
動詞 fail to do の使い方 fail は「失敗する」などの意味のある動詞です。"fail to do ~" は「 ~しそこなう」という意味になりますが、以下の二つの意味があり使い分けが必要です。「(試みるのだが)~失敗する」と「(当然するはずなのに)~しない」。 2023.09.12 動詞
動詞 promise の使い方 動詞の promise は「約束する」という意味になります。他動詞と自動詞の使い方があり、他動詞の promise は(代)名詞、to 不定詞、that 節を目的語にとります。動名詞は目的語になりません。 2023.03.05 動詞
動詞 lead の使い方 lead は「導く」「先頭に立つ」などの意味のある動詞です。lead は他動詞にも自動詞にもなります。他動詞の lead は名詞、代名詞を目的語にとりますが、動名詞、that 節は目的語になりません。leadには「人に~させる、人を~に至らせる」などの意味もあります。 2023.02.24 2023.02.27 動詞
動詞 enable の使い方 enable は「できるようにする、可能にする」という意味のある他動詞です。名詞を目的語にとり、その後に to 不定詞を続ける文型になることが多い語です。"enable 人 / こと to do ~" 「人 / こと が~できるようする」という文型で使います。 2022.11.27 動詞
動詞 teach の使い方 teach は「教える」という意味のある動詞です。他動詞として使われる場合は、教える対象となる「人」や「こと」が目的語になります。教えることは名詞、to 不定詞、that 節などで表します。 2022.11.20 動詞
動詞 remind の使い方 remind は「(人)に思い出させる、気づかせる」という意味がある他動詞です。"remind 人" として、常に人を目的語にとります。その後に、前置詞の of、to 不定詞、that 節、wh 節などが続きます。前置詞、to 不定詞などが導く語、句、節では人が思い出す内容を述べます。 2022.11.13 2023.02.24 動詞
動詞 decide の使い方 decide は「決心する、決定する」などの意味がある動詞です。他動詞として使われることが多いですが、自動詞としても使われます。他動詞として使われる場合は、(代)名詞、to不定詞、that節、wh節(句)を目的語にとります。 2022.10.10 動詞
動詞 expect の使い方 expect は「期待する、予期する」などの意味のある他動詞です。(代)名詞、to 不定詞、that 節を目的語にとることができます。動名詞は目的語にとりません。 2022.10.02 動詞
動詞 request 人 to do の使い方 動詞 request には、(人に)要請する、求める、などの意味があります。フォーマルな表現として、実務文書でよく使われる語です。他動詞なので、目的語をとり、to 不定詞が続きます。目的語となる人は to 不定詞の意味上の主語になります。 2022.07.28 動詞